休職中のボーナスは貰える!?減額されずに貰うための方法を徹底解説

resumebonus 休職一般

休職していると、やはりお金のことは心配になりますよね。給料もそうですが、ちょうどボーナスの時期に休職していると、ボーナスは貰えるのか気になる方も多いはず。

今日はそんな休職中のボーナスの支給について、またボーナスを減額されずにもらうための方法を解説します。

就業規則を確認しよう

大前提として、休職中の場合は会社は基本的に給与を支払う義務はありません。しかし、就業規則によって定めがある場合は、会社は給料や賞与を支給する義務があります。つまり、ボーナスが支給されるかどうかは、会社の規定にかかっているのです。

check!!
  • 査定金はいつまでか
  • 支給要件に該当するか

就業規則で確認すべきは、査定期間です。ボーナスの査定期間に在籍していたならば、ボーナス支給日に休職をしていても、満額支払われる可能性は高いです。

次に確認するのは支給要件です。査定期間に在籍していても、支給要件に支給日に休職しているかどうかの記載がないかなどを確認する必要があります。

公務員はボーナスが貰える

職業に限定したケースではありますが、公務員の場合は、国の規則などであらかじめボーナスの取り扱いが規定されています。

国家公務員については、休職期間に応じてボーナスの金額が決められていますが、支給日に休職をしていても、査定期間に勤務をしていれば、ボーナスが支給されます。

ボーナスを満額もらうには

休職中は生活も厳しいし、ボーナスは満額欲しい!

休職しているといっても、会社のために頑張って休職になったのだから、ボーナスは満額もらいたいですよね。休職中でもできるかぎりボーナスを満額もらうための方法をお伝えします。

査定期間はできるだけ有給休暇を使う

ボーナスを満額もらうためには、特に査定期間に全て出勤している要件を満たす必要があります。そのため、もし休職を開始したい期間と査定期間が被っているという場合には、できるだけ有給休暇を使うようにしましょう。

会社に交渉する

もし査定期間中に休職している場合は、会社と交渉をすることも一つの手です。会社としてもせっかく採用した貴重な人材を失うことは痛手となります。もし可能であれば、ボーナスが減額されていた場合は交渉をしてみるのも一つの手です。

ボーナスをもらうと傷病手当が減額される?

休職をされている方の中には、傷病手当をもらっている方もいると思いますが、ボーナスをもらう頻度によって、傷病手当が減額される可能性があります。

傷病手当金は、報酬をもらうと減額される可能性があります。その報酬とは、

この法律において「報酬」とは、賃金、給料、俸給、手当、賞与その他いかなる名称であるかを問わず、労働者が、労働の対償として受けるすべてのものをいう。ただし、臨時に受けるもの及び三月を超える期間ごとに受けるものは、この限りでない。

健康保険法第3条5項

となっています。つまり、ボーナスが年3回までなら、4か月に一回の頻度となり、三ヵ月を超える期間という制限が守られるため、報酬に当てはまりません。


しかし、支給が4回となると、報酬とみなされてしまう可能性があります。ボーナス4回とはなんとも羨ましい限りですが、傷病手当受給中は減額対象となる点には注意しましょう。

この記事を書いた人

保有資格(産業カウンセラー、行政書士、社会福祉士)
生活相談員やグループホーム、障害福祉事業所の勤務などを経て、
現在は東京にて生きづらい人のためのコミュニティを運営中。

giogioをフォローする
休職一般
giogioをフォローする
リワーク・ラボ~休職者のためのオンラインコミニティ~

コメント

休職者同士が集まるコミニティ、リコネクトラボ
今すぐ参加
タイトルとURLをコピーしました