休職期間を延長したい!伝えるタイミングや方法は?

kyusyoku 休職一般

休職期間の終了が迫っているが、まだうつ病が完治していない。そんな時にとれる手段の一つとして休職期間の延長があげられます。ただ、休職期間の延長をどう切り出せばいいのか、延長してもいいのかなど、不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。

今日はそんな休職期間の延長について、社会福祉士である私が解説したいと思います。

休職期間はどうやって決まる?

まずは休職できる期間を確認しよう。

そもそも休職の期間はどのように決まるのでしょうか。休職は、明確に法律で決められた基準があるわけではなく、休職者と会社の双方の話し合いで決まります。

一般的には会社に定められた就業規則で休職可能な期間が決められていますので、休職可能な期間を知りたい場合は就業規則を確認するか、会社の人事などに確認するといいでしょう。

休職期間は延長できる?

では、会社の定める休職期間まで休んでも回復していないという時、休職期間の延長はできるのでしょうか。結論をいうと、延長できるかどうかは会社の判断によります。

休職は、有給休暇のように、絶対に取らせなくてはいけないものではなく、会社の裁量になるため、延長を希望しても延長されないこともあります。

休職を延長する時にやるべきこと

休職期間までにうつ病が回復しなそうで休職したい。そんな時はまず何から始めればいいのでしょうか。休職を延長したいと思ったら、まずは会社に連絡をしましょう。

休職連絡のタイミングは早めに

ただし、会社への連絡は休職期間満了の直前ではなく、一ヶ月以上前に連絡するようにしましょう。期間満了直前に連絡を貰っても会社も戸惑ってしまいます。次に医師からは休職期間延長の診断書を貰いましょう。

休職延長までのステップ
  • STEP1
    会社に延長の連絡
  • STEP2
    医師に診断書を貰う
  • STEP3
    診断書を添えて休職の連絡

連絡は手紙でもメールでも

休職の連絡は手紙やメールでも結構です。また診断書の郵送が必要だと思いますので、診断書の郵送と共に手紙を出すといいでしょう。

休職の延長の連絡となると、なかなか勇気がいると思いますが、休職の延長は決して珍しいことではありません。連絡が遅くなることが一番双方にとって良くない事なので、連絡だけはしっかり行うようにするといいでしょう。

この記事を書いた人

保有資格(産業カウンセラー、行政書士、社会福祉士)
生活相談員やグループホーム、障害福祉事業所の勤務などを経て、
現在は東京にて生きづらい人のためのコミュニティを運営中。

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