休職中の退職をメールで伝えても失礼にならない方法とは?

retire 休職一般

うつ病や適応障害などで休職をしている際、体調がよくならずそのまま退職されるという方もいると思います。そんな時に悩むのが退職の伝え方ですよね。

体調が良くないので会社に行くのも難しいし、パワハラや人間関係、セクハラが原因で休職しているという方は、余計に出社して退職を伝えるのは気が重いです。そんな時、メールで退職を伝えたいと思っても、失礼にあたるのではと迷ってしまいますよね。今日は休職から退職する時、メールでも失礼にならない方法や例文をお伝えしたいと思います。

メールで退職を伝えるのは失礼なのか

社会人として、メールで退職を伝えるのは失礼なのかと気になってしまいますよね。。

そもそも、メールで休職を伝えることは失礼にあたるのでしょうか。失礼かどうかは相手の受け取り方によるところですが、メールで退職を伝えること自体は、時と場合によっては仕方のない状況になることがあります。

例えば、体調が悪くてどうしても出社できないという場合は、メールで伝えることは失礼というより、その手段しかとれない選択になります。つまり、メールで退職を伝える場合は、行きたいけどいけないのでメールで伝えるという意思が相手に伝われば、失礼ではないというのが私の見解です。

実際にTwitterでは、退職の連絡をメールで行ったという方も見られました。

退職の連絡は誰にすればいい?

では、退職の連絡は誰にすればいいのでしょうか。連絡相手としては、上司、人事部の担当者となりますが、会社によってまちまちだと思います。誰に伝えればいいのかわからないという場合は、まずは休職中の連絡先になってくれている方に退職の意思を伝えるのがいいでしょう。

退職メールの例文

失礼にならない退職メールの例文を記載しておきます。ぜひ参考にしてください。ポイントとしては、退職願いではなく退職届とし、すでに退職の意思を決定していること、また体調不良により、伺えない点を本文にいれておきましょう。

件名:退職届

本文:○○部○○課〇〇様

お疲れ様です。

私事で恐縮ですが、このたび、一身上の都合により○〇年〇〇月〇〇日に退職させていただきたく存じます。本来であれば直接ご挨拶をすべきところ、体調不良により伺うことができないため、メールでのご挨拶にて失礼いたします。

〇〇様には大変お世話になり、心よりお礼申し上げます。

また、お手数ではございますが、今後必要な手続等を下記連絡先にいただければと存じます。

メール:〇〇@gmail.com

(署名)

その他、退職の伝え方は?

その他、直接出向かずに退職を伝える方法としては、電話、または退職届を郵送する方法があります。どちらも、体調不良で職場に出向けないという場合は、失礼にはならないので、自分にとって無理なく伝えられる方法をとりましょう。

直接言うのが礼儀だからと無理をするのではなく、自分の体調を最優先に考えましょう。実際に、休職している方は出社ができず、メールなどで退職を伝えることは珍しくありません。また今はコロナもありますし、無理に対面で伝えなくても非常識とはならないので、安心してくださいね!

本サイトでは、休職時の休職願いのメール例文も解説していますので、良かったら参考にして下さい。

退職代行もありかもしれない

パワハラやセクハラで会社と連絡を取りたくない。そんな時は、退職代行を使うと楽よ。

例えメールであっても、退職を伝えるのは辛すぎる。そんな時はいっそ退職代行もいいかもしれません。退職代行を使えば、面倒な手続きや会社とのやり取りも全て行ってくれます。もう会社とやり取りしたくない。そんな時は退職代行の利用も考えましょう。

この記事を書いた人

保有資格(産業カウンセラー、行政書士、社会福祉士)
生活相談員やグループホーム、障害福祉事業所の勤務などを経て、
現在は東京にて生きづらい人のためのコミュニティを運営中。

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